中山盃国際大会開会式
中山杯の開会式をここに(クリック)。大会前々夜におこなわれたアメリカチームや台湾関係者との夕食会の様子も。アメリカチームは大会一週間まえに台湾にやってきて、高雄で親善試合をこなし、この日(31日)に台中にのりこんできた。エース、シグネラーリは健在で浅川選手とともに場の中心。我々はこの前日30日に台湾いり。
帰国後、体調をくずし、更新がおくれています。もうしわけない。
中山杯の開会式をここに(クリック)。大会前々夜におこなわれたアメリカチームや台湾関係者との夕食会の様子も。アメリカチームは大会一週間まえに台湾にやってきて、高雄で親善試合をこなし、この日(31日)に台中にのりこんできた。エース、シグネラーリは健在で浅川選手とともに場の中心。我々はこの前日30日に台湾いり。
帰国後、体調をくずし、更新がおくれています。もうしわけない。
昨夜、台湾から帰国した。さまざまなトラブルがあったが、どれも深刻な状況にならず、なんとか無事帰ってくることができた。
浅川選手の成績 シングルス----予選リーグで李佳鴻に勝ったものの、方同賢に破れて、1勝1敗で予選敗退。
ダブルス----林・郭に競り勝ち、決勝リーグへ。初戦で王俊彦・方同賢に勝った学生ペアに勝ち、揚勝發・李佳鴻との決戦に。いい内容のゲームだったが、後半は突き放された。
浅川選手のペアはなんと台湾体育学院の4年生の林君。折角、台湾まで遠征したのだからなんとかダブルスにも、という、こちらの無理な願いを台湾側が理解してくれ、同大学の張勝雄監督の了承のもと、黄綿州コーチがえらんでくれたサウスポーのパワフルな前衛だ。
写真、動画を駆使してこの大会の詳細を明日からアップします。
ここでの画像は4月2日の開会式の様子。
W.T.ガルウェイ著: 新インナーゲーム
必読書!!よまなきゃなにもはじまらない。 (★★★★★)
玉木 正之著: スポーツとは何か(講談社現代新書 1454)
ソフトテニスについては触れられてはいないが、ソフトテニスとはなんなのか、を考えるには欠かせない。 (★★★★)
ブラッド・ギルバート共著: 読めばテニスが強くなる
庭球書誌学参照 (★★★★)
日本ソフトテニス連盟編: ソフトテニスコーチ教本 新版
こちらは中、上級者向けと銘打ってある。連続写真はこちらも多数 (★★★)
日本ソフトテニス連盟編: ソフトテニス指導教本 新版
あらゆることを一通りカバーしている。連続写真も多数。地域スポーツ指導者養成テキスト。 (★★★)
榎並 紳吉著: 基礎からはじめるソフトテニス(012 sports)
元世界チャンピオンで現男子ナショナルチームの斉藤コーチがネットプレーの模範をしめしており、それだけでも価値がある。 (★★★)
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