世界ソフトテニス選手権プレヴュー 注目の選手キムテジョンのバックボレー(基本編) 新世代のヴィルトゥオーゾ
〜韓流ボレーの典型である。韓流は特にネットプレーにおいて、日本のそれとはまるでテンペラメントが異なる。それゆえに拒絶反応を起こす人がいるのはとても残念、というかもったいない話だ〜 詳細および分解画像はこちら(クリック)
〜韓流ボレーの典型である。韓流は特にネットプレーにおいて、日本のそれとはまるでテンペラメントが異なる。それゆえに拒絶反応を起こす人がいるのはとても残念、というかもったいない話だ〜 詳細および分解画像はこちら(クリック)
新世代のヴィルトゥオーゾ リーチャーホンのバックスマッシュ
男子ダブルスディフェンディンデングチャンピオンの李佳鴻(リーチャーホン)。大本命で臨んだ2006年ドーハ大会。楊・李としては国別対抗団体戦を含めて
全勝し、キャリアの頂点を築いた。台湾国内予選では王・方に勝ち、本戦では中堀・高川、ジェボク・ヨンドンを連破、まさに世界のトップをすべてたおしたと
もいえるわけで、しかもきついマークを振り切ってのその勝利の価値は一層高い。・・・・・以下本文クリック
FORUM21登録者のためのコンテンツである『ヴィルトゥオーゾアウテイクス』を更新。アジアチャンピオンのキムドンフンのフォア(2種)、世界チャンピオンのキムキョンレン、台湾若手のホープ葉凱翔のサービスの4ファイル。
アクセス方法はこちら。
ヴィルトゥオーゾアウトテイクスに3ファイル(サービス2題バックハンド1題)追加しました。これで今年は18ファイル追加となります。おくれをなんとか取り戻すべく奮闘中です。メインの『新世代のヴィルトゥオーゾ』もまもなく再開です。
ヨンドンキラー郭のフォアハンド ダウンザライン
本文中にグリップに関する記述をしそこなった。あとで画像とともに追加予定。
薄めのセミウエスタン。お手本的な握りである。
動画でみるソフトテニスの基本技術 金法顕のロビングをアップクリック。
2003年に広島で開催された世界選手権において、国際大会初出場で中堀・高川、李源学・劉永東を破り、いきなり個人優勝という衝撃的かつ鮮烈なデヴューをはたした金法顕。その後、国際大会には姿をあらわさないが、引退したわけでもスランプなわけでもない。単に韓国男子の層が厚すぎる、それだけの理由である。近年はシングルスで結果(2005大統領旗準優勝)をだすことがおおいが、やはりダブルスでの活躍を彼にはのぞみたいもの。
W.T.ガルウェイ著: 新インナーゲーム
必読書!!よまなきゃなにもはじまらない。 (★★★★★)
玉木 正之著: スポーツとは何か(講談社現代新書 1454)
ソフトテニスについては触れられてはいないが、ソフトテニスとはなんなのか、を考えるには欠かせない。 (★★★★)
ブラッド・ギルバート共著: 読めばテニスが強くなる
庭球書誌学参照 (★★★★)
日本ソフトテニス連盟編: ソフトテニスコーチ教本 新版
こちらは中、上級者向けと銘打ってある。連続写真はこちらも多数 (★★★)
日本ソフトテニス連盟編: ソフトテニス指導教本 新版
あらゆることを一通りカバーしている。連続写真も多数。地域スポーツ指導者養成テキスト。 (★★★)
榎並 紳吉著: 基礎からはじめるソフトテニス(012 sports)
元世界チャンピオンで現男子ナショナルチームの斉藤コーチがネットプレーの模範をしめしており、それだけでも価値がある。 (★★★)
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