September 25, 2006

アジア競技大会韓国代表その2

ダブルス予選優勝の魏休換(釜山市庁)。昨年までは達城郡庁に所属していた。Ui

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March 02, 2005

ダブルフォワードの研究

0565「ダブルフォワードがハードを制す?」の第三回をアップ(クリック)。今大会で台湾、韓国がとった新しい戦術とはどのようなものあだったかについて、具体的に迫りたい。それにしても具体的にかくことは難しいものだ。今回は結局、ひどく抽象的なものになってしまった気がする。次回以降では図なども入れる予定。

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February 21, 2005

イラストレイテッド CHIANGMAI2004シリーズ

ながらく更新していなかったフォトコラム--イラストレイテッド--を再開。再開第一弾はアジア選手権シリーズで。1998年のバンコクアジア五輪ではコントラストの強いいい写真がとれたので、今回も期待したのだが、どういうわけか、いまひとつに終わった。どうも露出を間違えたか?真相は謎だが、南国のムードがもう一つ伝わらないのがもどかしい。。。

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February 17, 2005

ピン川のコムロイとばし ----アジア選手権取材行4

PC050055リバーサイドは非常に洗練されたレストランである。欧米人が目立つがタイ人もいる。日本人は意外にすくないような気がしたが、なにぶん広くて暗い店内でよくわからない。洗練されている、といってもそこは南国であり、天井にはなんとトカゲがいた!店内はかなりのにぎわいなのだが低い天井を平気でゆっくりと移動し、時にたたずんでいる。天井付近にくる小昆虫でもあさっているのだろうか?客たちは知ってか知らずかみんな平気である。
ノンアルコールとつかれも手伝って、今ひとつもりあがりにかけたディナーもおわり、ホテルまで帰ることになったが、来た道をそのままもどるのもつまらないので、さらに先の橋まですすみ、ピン川をわたって名物のナイトバサールを歩いて帰ろうということになる。

PC050057「リバーサイド」をでて少し歩くと、路地のむこうに歩行者専用の橋がみえたのでそこを使うことにする。
 橋は散策するひとがちらほら。と、橋の半ばに若い男女の集団が何事か作業をしている。真っ白い布袋のようなものをひろげているのだ。われわれもいそいでいるわけでもないので、暇人よろしくその様子を眺めることにする。
 彼ら彼女らは男女半々で8人くらいいただろうか。その袋をひろげおわると、今度は火を炊きだした。好奇心旺盛で我々の仲間で唯一人英語の堪能なA氏がたまらず彼らに何事か取材、どうもそのふくろに熱風を吹き込み空高く飛ばすということをこころみているらしい、彼らはチェンマイの大学生らしい、という2点がわかった。
 これがあの有名なコムロイ飛ばしか、と合点がいった、というのは嘘で、これは帰国してから知ったことで、その時はなにを酔狂な、と思っただけであった。その帰国後の調査?によるとそのコムロイとばしは当局より空港近辺(15キロ以内だったとおもう)自粛命令(禁止ではない)がでてたとのことでおどろいた。高くまいあがったコムロイが飛行機のエンジンにまきこまれて墜落の危険があるとのことでなんともおそろしい話なのである。実際そういうこと(飛行機事故)があったかどうかはさだかでないが、コムロイが地上に火がついたままおちて民家が全焼とか、ある小型機が飛行中に遭遇したコムロイは一軒家ほどの大きさがあって、空中で、よけるのに難儀した、なんて話がネット上にある。この地点からチェンマイ国際空港まではせいぜい5キロぐらい...........................
PC050060 結果的に彼らはコムロイ飛ばしになれていないのか、それとも非常に難しいものなのか、さだかではないが、コムロイは高く舞い上がることなく、川におち、流れていった。それでも彼らはそれほど落胆するでもなし、ひとしきりもりあがって、我々と一緒に写真とったりして、そのままわかれた。

 ナイトバザールはひとひとひとの大混雑。しかも白人がめちゃくちゃにおおい。あとでタイ人の大学生にきいたところによると、地元の人はまず行かないという観光客むけの市とのことで、それなりに楽しいものの、ちょっとつまらない。ただわれわれも非常につかれていたので楽しむ余裕がなかったのもたしか。A氏もつかれているはずだが、ナイトバザール半ばの雑貨店で格安のミネラルウォーターをみつけ、一ダースを買い込む。それはよかったが、ホテルまでの長い混雑した道を重い水とともに進むことになった。
 ホテルにもどると、よせばいいのにチェンマイに先乗りしていた某メーカーのB氏の部屋で2次会。ホテル内はアルコールOKといことでようやくビールにありつく。そのまま深夜まで。まあいいか。まだ大会ははじまってもいない。。。。

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February 13, 2005

アジア選手権テレビ放映について

liu2ガオラによるアジア選手権の男子決勝の放映について細かいことだが気になった点を。
林舜武と趙士城が16才となっているのは大会プログラムの誤記であり、実際はそれぞれ22才,23才であることはすでにこのブログで書いた。

 それ以外では、台湾のトップにでた李佳鴻(LI Chia-Hung)・劉家綸(LIU Chia-Lun)のペアについて劉家綸を「後衛」だと紹介していたが、劉家綸は本来前衛である。李佳鴻も前衛、つまりこのペアはネットプレイヤー二人(いわゆる「前衛」二人)によるダブルフォワードである。

3番にでた王俊彦(WANG Chun-Yen)・趙士城(CHAO Shin-Cheng)は王俊彦が本来はベースラインタイプ、趙士城はネットマンである。
こちらはいわゆる「後衛」と「前衛」によるダブルフォワードである。

 もっともここにあげた全員、とくに王俊彦、劉家綸、李佳鴻はオールラウンダーであり、「後衛」、「前衛」というカテゴライズは今後意味を持たなくなるかもしれない。

 韓国の一番にでた金裁福(KIM Jae-Bok)・朴昌石(PARK Chang-Suk)、金は本来後衛、朴は前衛。
3番の黄晶煥(HWANG Jeong-Hwan)・金煕洙(KIM Hee-Soo)については説明するまでもないが黄が後衛、金が前衛である。この黄晶煥・金煕洙もダブルフォワード戦術をとったかのような説明もあったが、実際には、このペアはほとんどが雁行陣で戦っている。ネットプレーの得意な黄晶煥なのでダブルフォワード的な戦い方をするのでは、と予想していたのだが、以前よりもっとオーソドックスな戦い方をしたのは意外だった。

ちなみにシングルスにでた林舜武(LIN Shun-Wu)は後衛、方峻煥はいうまでもなく前衛である。

 放映は1時間という限られた時間だからしょうがないのかもしれないが、数回にわけてでもいいからノーカットでやってほしかった。あれだけカットされるとわけがわからないし、非常に危険である。我々が現地で実際にみてきたものとは完全に別物になっているかんじさえする。残念である。
画像は日本戦での劉家綸

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January 27, 2005

どうする?日本 ダブルフォワードがハードを制す?PART2

topbanアジア選手権観戦記「ダブルフォワードがハードを制す?」(クリック)の第2弾をアップ。
当初、2回目は台湾のことをかくつもりだったが、予定変更し、国別対抗準決勝日本vs.台湾のことが中心になっている。
書くために今大会だけでなく、過去のビデオもさんざんみた。
みればみるほど、ある意味、わからなくなってしまい、観戦記は渾沌としたものになっていく。
いいたいこと、伝えたいことがあるのにうまく書けない。
非常にもどかしい。次回はどうなるか?

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January 26, 2005

コートコンデション アジア選手権雑考

02第5回アジア選手権の会場となったチェンマイの700th Aniversary of Chiang Mai Sports Complexは巨大な陸上競技場にプール、射撃場、体育館三つ、他の広大な面積があり、そのなかにはホテルもある。
テニスコートは計12面でうちセンターコートが一面。
見た目はなかなか立派なのだが、残念ながらコンデションはよくなかった。
メンテナンスができていないのである。
何ケ所も表面がくぼんでいるにもかかわらず、修復がされていなかったし、雨のおおい国だからしょうがないのかもしれないが、表面もかなりよごれていた。
大会直前までコート周辺の花壇等を修復していたが、それをやるならコートをみがいてほしかった。
塗り直すことは無理でもみがくくことぐらいはできたのではないか。
またこのコートはよく滑った。
ハードコートですべる、ということ自体が信じられないが、それほど状態が悪かったのである。
 観戦環境もよくなかった。センターコートは問題ないが、他のコートで観客席(コートサイド片側のみ)があるのは一面だけであり、他はない。
センターコートも使用するのは決勝だけであり宝の持ち腐れである(なぜかミックスの決勝だけはアザ−コートだった)。
観客などいないのでは、とおもわれるかもしれないが、日本、韓国、台湾から決してすくなくない応援がかけつけていた。
ソフトテニス界はセンターコートの使いかたが下手だが、まさかチェンマイでも、というのはショックだった。
1998のバンコクアジア五輪では(センターコートを)うまくつかっていたのだが・・・
他のコートは基本的にコート後ろの植え込みの間からネットごしにみなければならない。
もともとそのバックネットもあつい防風ネットでおおわれていたのだが、それは大会直前にまきあげられた。がこれでは選手がたまったものではなかったろう。そのネットは当然、バックスクリーンの役目もはたしているし、むしろそちらのほうが重要な役目だからだ。もとにもどしてくれ、と抗議した(当然だ)国もあったそうだが受け入れられなかったようだ。
余談だが、近年日本ではボールを視認しやすいように配慮したコートが減ってきている。残念なことだ。
昨年の広島での世界選手権は好ゲームが相次いだが、会場となった広島市中央コートはボールの視認性の高いコート(バックフェンスが高い)であり、決してそのこととは無関係ではないだろう。

巻き上げてくれたことでとりあえずギャラリー達はどのコートでも最低の観戦環境は確保できたわけだが、これでいいのか、と複雑である。
コート12面がフル稼動ということはほとんどなかったのでうち2面でもつぶして観戦のためのスペースを、できれば仮設スタンドをいれればベストだった。
 運営面は比較的スムーズだったが、事前に発表されたスケジュールとは随分ちがっていて、面喰らった。
プログラムがすりあがってきたのはたしか大会前日で、そこに発表されたタイムテーブルが基本になった。
そのまえに発表されていたスケジュールは一体なんだったのかよくわからないが。
プログラム通りといってもコート変更はしょっちゅうであり、これにはまいった。
まあこれは毎度なのでなれているといえばそうだが・・・
 ただ4日間で7種目というのはいくらなんでもタイトすぎる日程だとおもう。
2003年の世界選手権よりはエントリーがすくないのでまだましだったが。
これだけの種目をこなすなら、せめて5日、できれば6日にしてほしい。
ちなみに前回佐賀大会では6種目で5日である。

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January 17, 2005

台湾男子に高校生?

lin台湾男子に16才の高校生がいるのですか?というメールがきた。なんのことかと思ったら、ガオラの放映で趙士城と林舜武が16才と紹介されたらしい。実際は趙士城は1982年生まれの23才の学生。林舜武も台湾体育学院(大学)の4年生で現在22才。いったいなんでこんなことになったのか。その原因は大会のパンフレットにあった。そこでは林舜武、林朝章、趙士城が1988年生まれと書いてあるのだ。まあこういう間違いはこの大会に限らずよくあるのだが、これだけ一国のなかでミスが集中したのは、しかも、それが台湾男子というもっとも重要なチームだったというのは不幸だったとしかいいようがない。
ちなみに劉家綸(1981生)、王俊彦(1980生)、李佳鴻(1983生)、林朝章(1982生)となっている(林朝章、劉家綸、李佳鴻は豊原高商出身、林朝章、劉家綸は同級、李佳鴻は一学年下)。最年長の王俊彦で25才。若いチームには違いないが、いままで何度もいっているように若返りを謀った(?)わけではない。
厳密な予選の結果、こうなったのである。
(画像は林舜武)

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January 13, 2005

方峻煥の敗戦

toplogo00観戦記「方峻煥の敗戦」をココ(クリック)に.。
方峻煥の敗戦を記事にするのはこれで2回目。不思議な選手である。

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チェンマイ取材行その3

食事のためにすぐに外出。中華にしようか、タイ料理にしようか、いろいろまよったが、ピン川沿いにあるメジャーなレストランを選択。地図でみると歩いてもたいしたことがなさそうなので歩くことに。ホテルをでるとすぐにタクシーが客引きによってくる、がバンコクほどしつこくはない。無視してひたすら歩く、歩く、が歩きにくいことこのうえない。台北もソウルもプサンも聞慶も歩きにくかったが、その比ではない。バンコクもそうだった。近年、バリア−フリーということがいわれるが、その思想からもっとも遠い。
DSCF0372一応、歩道はあったりする。しかしその歩道の上に電話ボックスが、どん、とおいてある。歩道は完全にふさがっていて、車道にでるしかない。車道も狭く、運転も乱暴、非常に危険、ああアジアにきたんだなあ、と嬉しくなる、と思ったら足の甲の上を車が通っていった。油断もすきもない。
 途中、食べ物の屋台もおおい。空腹には堪えられないいい匂いのなかをひたすら歩く。日本をでるまえにいやになるくらいみたチェンマイ市内図を頭に描きながら、ひたすら歩く。日本でみた地図はどういうわけか縮尺がばらばらでこまったが、どうも一番遠パターンが正解だったようで、やっとのことでピン川にかかるナワラート橋にでる。ここから目指すレストラン「リバーサイド」まではすぐだ。

DSCF0374チェンマイのガイドブックならどれでものっているレストランリバーサイドは混んでいた。川沿いに張り出したテラス席は満席、しばらく待ちになるという。屋内ならスグにOKというので、他へいく気力も体力もないのでそれで手をうつ。店内はタイ風というよりはなぜかウエスタン風。エキゾチックというよりはただの無国籍風。お客も雑多、さまざまな人種があふれている。メニューもイタリアンがメインにおかれている。そこには目もくれずタイ料理を探してなんとかオーダー。アルコールは御法度?なのでミネラルウォーターも。タイでのチャーハンのうまさは定評があるが、ここでも抜群。トムヤンクンにも6年振りの再会。やはりパクチーは苦手である。全体として、6年前のバンコクのような強烈さがない。ここだけかとおもったが滞在中ずうっとそうだった。私だけでなくやはり6年前アジア五輪のバンコク組のYさんやほかの人もそういっていた。ほっとしたというか、がっかりしたというか、一応こころしてきただけに、若干ものたりなく感じたのはたしかである。

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January 07, 2005

東京インドアプレヴュー

PC070084日本男子はアジア選手権で台湾の異質なテニスに破れた。今後日本はどうなるのか?どうするのか?途方にくれるほどの衝撃であった。アジア選手権にでた選手が今回全員出場するわけだが、なんらかの対策というか指針が今大会で示されるはずである。つまり、アジア選手権の影響が色濃くでるはずであり、それが今回の大きな見所である。誰が勝つかなんてそれにくらべればあまり重要ではない。どんなテニスをするか、その一点に注目したい。日本代表として大会(アジア選手権)に出た以上、そうする責任のようなものがあるのではないか、と思う。期待したい。いままでと何もかわらないとしたら、あまりに救いがないし、そんなことはないと信じたい。たしかにアジア選手権からまだ日が浅い。しかし時間はあまりのこされていないのである。

東京インドア 1月9日 東京体育館(JR総武線 千駄ヶ谷駅下車1分)

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January 06, 2005

『牙』クライマックスへ

yang2遅れに遅れた『牙』の第6回をここに(クリック)。11月下旬にアップ予定がここまでおくれてしまった。原稿はその時点でほぼ完成していたのだが、さまざまなトラブルがかさなり編集と手直しに時間がかかってしまった。内容が内容だけになんとしてもアジア選手権の前にアップしたかったのだが・・・今回の連載のクライマックスといっていい内容で、かなりの長尺になっている。一回での掲載はちょっともったいなかったかもしれない。じっくり読んでください。参考資料として林朝章のカットサーブと揚勝發のフォアハンドの連続写真を添えた。揚勝發はコマ数があらすぎて意味ないかもしれないが、個性的でしかも美しいフォームであることはお分かりいただけると思う。このブログではその画像から作成したアニメーションを添付しておく。

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January 04, 2005

ダブルフォワード

PC090105現在、観戦記の続きを書いている。次ぎは方峻煥、その次は台湾についてのことになる予定だ。
観戦記の第一回で「今大会はダブルフォワード対雁行陣」という図式だった、と書いた。ちょっと誤解をうみそうで気になったので、補足しておく。日本男子は今回、国別対抗で台湾に敗れた。お家芸であるはずのダブルスを2点落としてだ。そのダブルスでは台湾は2組ともダブルフォワードだった。でもダブルフォワードに敗れたという言い方は正確ではないのではないか。なにを今更、という感じになる。単純に日本は台湾に敗れた、のである。つまり台湾がそういう戦法をつかってくることは予測がついたからである。それが台湾のテニスなのだ。台湾にとってもとくに目新しいテニスでもない。ずうっと以前からこの戦法があるし、それが昨年の王・趙の成功とルール変更、そしてサーフェースという条件がかさなって強調されたにすぎない。今後のこの戦法が主流になる、という声も当然あるが、そう単純でもない。サーフェースが特殊であることを考慮しなければならないからだ。そこのところがサーフェース問題に疎い日本のソフトテニス界では抜け落ちそうである。ハードコートに限っていえば、しばらくはこの戦法が強いと思う。その先はまったくわからない。
今回にしたって現地で生でみたひとはわかるはずだが、単純にネット平行陣を台湾がひいたわけではない。その戦法をささえたのは超絶的なサーブ力、リターン力である。そこは絶対に見逃してはならない。サーブ力、リターン力で台湾は韓国、日本を遥かに上回っていたのである。ここは、絶対に、なんどもいうが、絶対に、見落としてはならない。サーブ力に関してはファーストだけではない。セカンドサーブの質がとんでもない。サーブ力とは結局セカンドサーブの力だ、というのは硬式テニスのトッププロを語るときによくでてくる言葉だ。例えばサンプラスが史上最強のセカンドサーブをもっていたのは有名である。ソフトテニスではセカンドサーブについてそういう風な語られかたをされたことはほとんどない。今回、台湾男子がみせたセカンドサーブは世界一どころか史上最高というレベルのセカンドであり、2003年の世界選手権、そして今回と台湾男子が提示した数々の新しい課題?のなかでは、地味ではあるがもっとも重要なことであると考える。(画像は男子国別対抗での劉家倫・李佳鴻(台湾))

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December 28, 2004

男子ダブルス表彰式

PC110111男子ダブルスメダルセレモニーの様子をココ(クリック)に。日本はこの種目で3年連続表彰台にあがることすらできなかったことになる。

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December 26, 2004

女子シングルス表彰式

PC110147女子シングルスメダルセレモニーの様子をココ(クリック!!)>に。四大国際大会においてシングルスは10回競技されてるが、日本女子としては3度目のタイトル。韓国が5、台湾が1、中国が1という内訳。男子は韓国が8、台湾が2、日本は0となっている。
女子シングルスの表彰式の画像が極端にすくないのはカメラが不調におちいったため。もうしわけない。

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December 25, 2004

ギャラリー日本代表プレー集

uesima日本の代表のプレー画像をココ(クリック!!)に。
アジア選手権は全日ほぼ快晴。南国の強い日射しのなかで写真もいい出来、といいたいところだがカメラの不調?で四苦八苦。上のページの画像をクリックすると大きな画像のページの飛びます。

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女子国別対抗メダルセレモニー

PC110118女子国別対抗表彰式の様子をココ(クリック!!)に。日本女子は二連勝で通算三回目の国別対抗優勝。第一回大会では台湾、第三回大会では韓国が優勝している。

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December 24, 2004

日本選手団結団式

jp2612月7日におこなわれた日本選手団結団式の様子をココ(クリック)に。

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December 23, 2004

アジア選手権取材行その2

DSCF0371前回のつづき)窓際といっても翼のそばで視界はせまい。日本国内にいるときは晴れわたっていてよく地上の様子がうかがえてたのしかったが、やがて雲のうえに。雲海だからダメというわけでなく、1999年に世界選手権にいったときもずうっと雲のうえだったが、まるで天上界をおもわせるこの世ならね美しさにいつまでもみほれていたことを思い出す。しかし今回は単調なだけだった。
雲は陸にはいってからもかわらない。前回タイきたときは雲はなく、メコン川がジャングルを複雑に蛇行している様子を機長がみせてくれたりした。また天候の加減で通常はありえないというたそがれのバンコク上空を旋回なんていうサービスもあったが、今回は着陸寸前まで雲のうえというつまらなさだった。
チェンマイ到着は本来なら現地時間14:50分のはずだが例の2時間おくれで入国審査をおえると外は真っ暗。当日は国王の誕生日ということで、もりあがっているとのこと。町をあげてのどんちゃんさわぎかと思いきや、なんと、ノンアルコール。レストランはおろかコンビニでもアルコールは売ってくれない、と現地ガイドのヤイさん。アジアといえば屋台だが、これもアルコールがだめということで休みのところがおおいという。
ホテルは繁華街にほど近いプラザホテル。予定では今日中に大会本部に出向き、IDカードの交付をうけたり、ドローやスケジュールの詳細等といったさまざまな情報を仕入れてくるはずだったが、飛行機の遅延でそれはキャンセル。とりあえず食事にでかけることにする。

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December 22, 2004

ダブルフォワードがハードを制す?アジア選手権観戦記

topアジア選手権の観戦記第一弾をココ(クリック!!)に。
何度も書くが今年から国際大会は3年間ハードである。ルールもかわり、どう変貌をとげていくか興味はつきない。たとえクレーにかえってもそれは当然フィードバックされるに違いないからだ。旧ルールのシングルスをみそくそにいうひとはおおいが、あれがどれほどソフトテニスのレベルアップに貢献したかしれない。国内大会だけみてもそれは全然わからなかったろうが・・・この3年間のハード修行は確実にソフトテニスを次ぎのレベルにあげると信じたい。

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台湾男子6度目の国別対抗優勝

bPC110138男子国別対抗戦のメダルセレモニーの画像をここ(クリック)に。
アジア選手権ということでは初優勝。

四大国際大会国別対抗優勝の6回のうち5回までがハード系のコートである。

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December 21, 2004

過去4年間はすべて日本vs.韓国 女子ダブルス

PC110106女子ダブルス表彰式の画像をここに(クリック)
ここ四年間の国際大会の決勝はすべて日本vs.韓国だった。今回、そういれかえとなった韓国女子、レベルダウンは歴然だったが、やはり決勝にでてきた。玉泉・上嶋は国際大会個人戦初優勝。

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December 20, 2004

そして方峻煥は消えた!?

PC110080男子シングルスのメダルセレモニーの模様と、プレヴュー予告編をここにクリック

『男子シングルスといえば韓国の独断場であった。国際大会にシングルスが導入されたのは1992年の第2回アジア選手権だが、そこで台湾の廖南凱が優勝しただけで、あとはすべて韓国が優勝している。(本文より)』

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December 19, 2004

ミックスダブルスメダルセレモニー

PC110093ミックスダブルス表彰式の模様をhttp://www.soft-tennis.org/overseas/asian-championship/2004/gall/medal/mixed.htmにアップ。ミックスダブルスが国際大会の種目になって3年目になるが、過去2回は韓国の優勝であり、日本としては初優勝ということになる。これで日本が優勝していない種目は男子シングルスのみになった。ミックスは日本国内ではほとんど競技されていないので(韓国や台湾では国体種目である)、日本としてはもっとも対策に苦労したはずであり、個人的にも攻略に苦労するのでは、と考えていたので、この優勝は望外の喜び?である。やはり中堀という切り札を切ったこと、上嶋の目を見張るような絶好調いや急成長。だれもが彼女に期待した姿がチェンマイにあった、それに韓国女子の突然のレベルダウンによる、韓国ミックスのアンバランス。実はアンバランスこそミックスの見所だが、今回の韓国は金煕洙・金智恩以外はいくらなんでもバランスがくずれすぎである。

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December 18, 2004

国別対抗戦オーダー日本語表記

leeアップしたオーダー詳細は編集の都合上でアルファベット表記になっているのでいささか不親切なので、とりあえずここで韓国、台湾の漢字表記を書いておく。
男子準決勝 台湾
no.1ダブルス 李佳鴻・劉家倫
シングルス 林朝章
no.2ダブルス 王俊彦・趙士城

男子決勝 台湾
no.1ダブルス 李佳鴻・劉家倫
シングルス 林舜武
no.2ダブルス 王俊彦・趙士城

男子準決勝、決勝 韓国
no.1ダブルス 金裁福・朴昌石
シングルス 方峻煥
no.2ダブルス 黄晶煥・金煕洙

あっとおどろくのが台湾トップの李佳鴻・劉家倫だろう。まったく予想できなかった。たしかに練習ではこのペアリングもあったが・・・・このペアだけが今大会で全勝。のちに個人優勝した金・朴を子供あつかい。中堀・高川戦も序盤の競り合いから後半は圧倒。劉家倫には若いチームのリーダーとしての自覚、成長がみられ、そして李佳鴻!!なんという凄さ!!!台湾史上最強をねらえるネットプレイヤーの出現かもしれない。

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December 16, 2004

第六回アジア選手権

次回のアジア選手権は韓国に決まった。アジア選手権は4年毎なので2008年になる。場所は韓国南部の麗水。2007年の世界選手権も韓国なので2年連続の開催となる。世界選手権は韓国北部の安城市での開催となる。両開催地ともコートの大幅改修の予定でサーフェースが変わることもありうるとか。アジア選手権が韓国で開催されるのははじめてのこと。第六回大会はモンゴルでの開催が噂されていた。その次(2012)はぜひとモンゴル関係者。

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December 15, 2004

アジア選手権 男子国別対抗全対戦結果

PC090120男子国別対抗 予選リーグを含む全対戦結果と準決勝以降のオーダーおよびスコア詳細
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アジア選手権 女子個人戦シングルス

PC110065女子シングルス全対戦結果
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アジア選手権 女子個人戦ダブルス

PC110016女子ダブルスの全対戦結果
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December 14, 2004

アジア選手権 男子個人戦シングルス

ms05男子シングルス全対戦結果をアップ
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アジア選手権男子個人戦ダブルス

PC110035男子ダブルス全対戦結果をアップ
こちらをクリック

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