February 19, 2008
結論からいえば、熊本インドアは今年もおもしろかったとおもう。この冬、4つの大きなインドアを取材観戦したが、最初の学生インドアはともかく、いわゆる二大インドア『東京』『大阪』よりも、興味深いテニスが展開されたし、国際試合でしか感じられない、ある種の緊張があり、それが心地よかった(もちろん四大国際大会とくらべてはいけない)。ヒースー・ジェボク(韓国)も劉・林(台湾)も、日本的な文脈とはかけ離れた、極めて異質なテニスを展開するので、東京や大阪とは別の競技のような感じさえするほどだ。これは大変な事だと思う。その異質性と世界最高水準のハイレベルなテクニック、戦術はしばしば観客を置き去りにさえしてしまうほどだが、それはしょうがないことだし、そういうことを経てレベルをあげていくしかないのである。一昨年の王・葉(台湾)、昨年の楊・李、周(台湾)、そしてチェ・ジフン(韓国)、そして今年のヒースー・ジェボク、エーキョン、劉・林と海外からの強者をつぎつぎ招聘し、極上のソフトテニスを提供する熊本インドア。例年の満員の観客になにかを、おおきななにかを、刻印しているはずである。やがてそれは大きく実を結ぶに違いないと考えるのである。ただ、予選リーグから決勝まで7ゲームマッチというのはどうだろうか?大事なものがこぼれ落ちてしまうのではないか?というか実際にこぼれ落ちているとおもう。なにかさわりだけをみせられたような気になってしまうのだ。なんともったいない!!。早急に改善し、予選から9ゲームマッチ(11ゲームでもいい!)を実施してほしい。極論すれば、『国際大会』を名乗る以上その責務があるといえるだろう。それに典型的な招待インドアであり、結果をだせばいいという大会、白黒つければそれでいいと言う大会ではないはずだ。またも極論すればチャンピオンを決める大会ではないはずだ。何を見せるか、かんじてもらうか、そう、問題は中身、なのである。ロングゲームとし、濃厚なゲームを演出してほしい。せめて男子だけでも、だ(女子は男子に比較してラリーが長いので問題は減じる)。
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February 14, 2008
February 13, 2008
February 12, 2008
February 10, 2008
男子決勝
中堀・小林4-1林・劉
女子決勝
杉本・森原4-3上原・平田
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9日午前韓国チームが熊本空港に降り立ち、その数時間後ついにヒースーがコートに姿を現した。一部であった引退の噂を力強く否定。今年も国家代表選手を目指しているという。なにしろ今年アジア選手権の開催される聞慶(店村)はヒースー地元だ。ただ以前とはちがってコーチとしての役割があり、環境が大きくかわることになりそう。ともあれ彼が引退しない!そのことが、とてもよかった。ほんとよかった!

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February 09, 2008
台湾チームのショッピング風景。熊本の有名スポーツ店体育堂にて。
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8日台湾選手は熊本市内のスポーツ店などをおとずれたあと、パークドームで調整を行った.すでにシーズンインしている台湾なので、動きはとてもいい。劉家倫のテクニックの多彩さは相変わらず素晴らしい。林朝章のカットの切れも健在だ。韓国チームは9日午前中に熊本入りの予定。午後は招待選手による講習会、公開練習が予定されている。いずれも熊本県立体育館
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February 08, 2008
10日に開催される熊本インドアの取材のため、空路、福岡へ。なぜ熊本なのに福岡?というのは台湾選手を出迎え熊本へ引率するため。台湾は現在、春節(旧正月台湾風には過年という)のまっただ中、今日、というかもう昨日(7日)が今年の元旦になる。そのため飛行機がなかなかおもうようにとれず、スケジュールは2転3転、ここ2日ほどは連絡もとりずらくなり、不安は募ったが、無事、ゲートに姿をみせてくれました。21時の到着ということで、とりあえず熊本行きの特急列車に乗せる。たぶんお腹すいているんだろうな、と思い聞いてみると、『お腹がすいて死にそう!』、列車にゆられて1時間強、写真は上熊本駅前のラーメン屋にてやっと一息の台湾隊、強行軍お疲れさまでした。左から劉、林、周監督、方、張
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