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November 2011

動画 世界選手権男子団体決勝戦 日本 vs. 韓国

SEA GAMES2011 東南アジア競技大会 全対戦結果 ミックスダブルス

Mixeddoubles

SEA GAMES2011 東南アジア競技大会 全対戦結果 男子シングルス/女子シングルス

MenssenglesWomenssingles

SEA GAMES2011 東南アジア競技大会 全対戦結果 女子ダブルス

Womensdoubles

SEA GAMES2011 東南アジア競技大会 全対戦結果 男子ダブルス

Mensdoubles

26th SEA GAMES 東南アジア競技大会

Openインドネシアチームの武井さんから送られきた大会の様子。
↓は完全優勝を果たした地元インドネシアチーム。Indnesi

SEA GAMES2011 東南アジア競技大会 全対戦結果 国別対抗団体戦 女子

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SEA GAMES2011 東南アジア競技大会 全対戦結果 国別対抗団体戦 男子

Mensteam

ミックスダブルス 総評 全対戦結果 世界ソフトテニス選手権レポート

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男子前衛に究極のネットプレーがもとめられるなら、女子後衛には究極のベースラインプレーが求められる〜以下本文(クリック)

インドネシア7種目完全優勝 東南アジア競技大会--2011 SEA GAMES--

東南アジアのオリンピックであるシーゲームスに初参加したソフトテニス。パレンバンで全日程を終えた。地元インドネシアが最終種目でワンツーフィニッシュ。7種目完全優勝を果たした。Mixed

インドネシア6冠め。男子ダブルスはPRIMA/EDIのデ杯代表ペア 東南アジア競技大会 --SEA GAMES--

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男子ダブルスはタイがベスト4に2ペアと健闘したが、優勝はインドネシアのPRIMA/EDI組。このペアで世界選手権ベスト8。ともにインドネシアの元デヴィスカップ代表選手。下画像はPRIMA.
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WYKIRASIH SAWONDARI 3つ目の金 インドネシア快進撃続く! 東南アジア競技大会女子ダブルス

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団体、シングルスに続いて3つ目の金メダルを獲得したWYKIRASIH SAWONDARI(インドネシア)。画像は世界選手権シングルス決勝より。

インドネシア、シングルスも制す!第26回東南アジア競技大会 ---SEA GAMES---

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地元インドネシア 男女とも団体制す! 26th SEA GAMES

Seateamresults第26回東南アジア競技大会 18日 インドネシア パレンバン  
国別対抗団体戦

SEA GAMES 東南アジア競技大会 ソフトテニス競技スタート

Sea2年に一度開催される東南アジアのオリンピックである東南アジア競技大会(Southeast Asian Games通称シーゲームス)が11日インドネシアで開幕した。今回よりソフトテニスが正式競技として加わり、7つの種目でメダルが争われる、ソフトテニスはパレンバンで16日にスタート。当地は雨期のため、なかなかたいへんなようだが、まず団体戦の第一報。
Women's Team
Indonesia 2-1 Thailand
Philippines 3-0 Lao PDR

Men's Team

Indonesia 3-0 Thailand
Philippines 3-0 Lao PDR

ソフトテニスが総合競技大会に正式種目として参加するのはアジア競技大会、東アジア競技大会についで3つ目、ソフトテニスの中心である東アジアを離れた地域での快挙は、大きな一歩といえよう。

会場点描 コート整備 世界ソフトテニス選手権レポート

Cimg4926Cimg4932大会期間中のコート整備は韓国のジュニア選手が中心になって行われた。彼ら(彼女ら)はボールパーソンとしても活躍。
コートは開幕一ヶ月程前に土を入れ替えたがそれがうまくいかず、直前にもう一度入れ替えをおこなったため、コンディションは最悪、やわらかく、イレギュラーも多かった。ボールがおそくなるのは自国選手に不利なのだが・・・

会場点描 世界ソフトテニス選手権レポート

まだ競技開始前々日の撮影なので人がすくない。ただ2007アンソン大会にくらべてややこじんまりした大会となった。もっともアンソンは会場そのものの規模も大きく準備期間もたっぷりあったので単純な比較は意味ないが・・・実質半年準備というのはたいへんなことだったと容易に想像できる。Cimg4082Cimg4085Cimg4086Cimg4091Cimg4092Cimg4134Cimg4190Cimg4191Cimg4192

宣誓 2 世界ソフトテニス選手権レポート

Cameron_diaz_20これは巨大モニターに映し出された映像

男子国別対抗団体戦 総評 全対戦結果 世界ソフトテニス選手権レポート

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〜過去2回の大会では個人戦で圧倒しながら最終日の団体を取りこぼしてきた韓国男子。今回は最初の種目が団体戦、個人戦を犠牲?にして団体を獲りにきた?〜本文より 全文はこちらクリック

開幕直前風景 世界選手権レポート

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開会式の直前、テレビ局の取材を受けるキム韓国女子監督。普段は釜山にある沙下区庁ソフトテニス部の監督。代表監督は初めて。
Cimg4164これも開会式直前、中国選手団の練習風景。Imgp3099配られたプログラムを見入る韓国男子。
2年前のアジア選手権とほぼ同時期の開催。寒さが懸念されたが、意外に冷え込みはなく、むしろ暖かい日もあったりして助かった。

宣誓! 世界ソフトテニス選手権レポート

Imgp3150開会式で選手宣誓を務めたのは開催国韓国のキムキョンリョンとキムテジュンの二人。このペアで最終日のミックスダブルスにも出場し優勝した。大会のオープニングとエンディングを飾ったことになる。

 F(X) 世界選手権レポート

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K POPには全く疎いのだが、知っている人に聞くと、どうも間近でみられたことはたいへんなことのようで・・・ほんの3メートル位の距離だったのだが・・・役得とはいえ、得したのか(よくしらずに)惜しい事をしたのか・・・Imgp3182

女子シングルス 総評 全対戦結果 ----世界選手権レポート

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〜レフトゾーンにすべての強豪が入ったイビツなドローなので、順位表だけみても何がおこったのかさっぱりわからない。〜 以下本文クリック

国別対抗戦準々決勝にのぞむ日本男子 世界ソフトテニス選手権レポート

Cimg4711国別対抗団体戦初日最終戦 準々決勝 vs,タイにむかう日本男子。下画像にテレビカメラがみえるが、これは同じ男子準々決勝の韓国vs.インドネシアを生中継しているもの。今大会は開会式をふくめて6日間にうち5日間にテレビ中継が入り、そのほとんどが生中継。よってスケジュールもそれ中心に組まれていた。Cimg4712

モンゴルチーム 初のメダル!!世界選手権レポート

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モンゴル男子チーム。団体戦で外シードを得たが、これは前回大会で中国を破りベスト4(4位)を勝ち取った結果。今回そのシードを守りきりベスト4へ、銅メダルを獲得している(前回は台湾との3位決定戦にやぶれメダルはとれなかった(今回、中国とは対戦がなかったが、現在も五分といえるだろう(昨年のアジア競技大会ではモンゴルが惜敗)))。

これはモンゴルが世界選手権で獲得した初のメダルである。今回一部個人戦でアンフェアなドローが作られで初メダルが量産されたが、団体戦はフェア、値打ちのある銅メダルである。Imgp3681

会場風景 世界ソフトテニス選手権レポート

Dsc00053中央にいるのはポーランドの選手。ヨーロッパの強豪といってよい。2009NH国際オープンではシングルスで日本から勝ち星を上げた選手もいる。今回は個人戦の枠が減り、しかも序盤でダブルス7g、シングルス5gという暴挙(?)をおこなったので新興国のテニスを取材する時間がとれなかったのが残念。

セミファイナルの篠原秀典・小林幸司 世界ソフトテニス選手権男子ダブルス

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ダブルス準決勝での篠原秀典・小林幸司。韓国キム監督の入魂のペアともえいるキムドンフン・キムジュンユンを5−1で圧倒したゲーム。篠原・小林は大会を通してこれ以上ないほど素晴らしく、とくにこの個人戦での強さは圧巻だった。中堀・高川の後継として他国に十分すぎるほど存在感を示したのである。来年以降のハードコートシリーズにおいて中心ペアと目されることになるだろう。いよいよ本番である。

フェアウェルパーティー点描 世界選手権レポート

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新聞

Scan 海外で国際大会が開かれた時は当地の新聞にのった関連記事あつめてくるのだが今回はその余裕がなかった。この画像はたまたま入った食堂で見つけた地元新聞の記事。一面トップである。

二人のチャンピオン 上松コーチと中本選手

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新世界チャンピオン中本選手と上松女子コーチ、親友(?)という二人のツーショット。大会終了翌日(11月2日)の慰労会で。
Imgp4759 上松コーチが北京アジア五輪で個人優勝したのは1990年こと。当時はまた公開種目だったが、この大会の前後から国際大会が毎年のように開かれるようになっていく激動の時代だった。

以来21年、上松・大橋以降にダブルスの個人タイトルをとったペアは北本・齋藤(1995、1996)平山・土師(2000)中堀・高川(2001)の3ペア4回だけである。

さらにアウエーでの優勝となると1996年のバンコクアジア選手権における北本・齋藤のみということになる。いかに国際大会で勝つことがたいへんかがわかるではないか。

上松・大橋が北京で優勝したときは1983年の世界選手権での沖田・桜井以来7年振りの快挙だった。

今回の菅野・中本は2001年の東アジア競技大会(大阪)での中堀・高川以来10年振り。アウエーということでは先に書いたようにバンコクアジア選手権での北本・齋藤以来実に15年振りということになる。

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おつかれさまでした!日本チーム解団式 世界選手権現地レポート

大会閉幕から一夜明けた11月2日夕刻、宿舎となりの焼肉店で日本選手団の解団式が行われた。席はそのまま慰労会に移り、5日間の熱戦健闘をにぎやかに振り返る光景がみられた。日本選手団は今日3日お昼の便で帰国、早朝に聞慶市をバスで出発した。

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新世界チャンピオン 佐々木舞・大庭彩加 記録あれこれ

Imgp4552Imgp4457 画像は準決勝のキムキョンリョン・ミンユーリム戦(佐々木舞)、決勝の杉本・森原戦(大庭彩加)より。
日本は女子ダブルスに3大会12年振りの優勝。日本ペアとして6回目(最多記録は韓国の7回)日本同士の決勝は過去2回(1985名古屋大会、1981ハワイ大会)あり、その年は日本がベスト4独占している。日本が男女ともダブルスに優勝したことは1981年ハワイ大会以来2度目。

準々決勝での杉本・中本

ミックスで3位に入った杉本・中本。ドローがアンフェアなので実質2位といえるだろう。これは世界選手権では同種目における日本の最高到達点(アジア選手権では2004年に中堀・上嶋が優勝している)。Imgp5045Imgp5036

フェアウェル!! 世界選手権現地レポート

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第14回世界ソフトテニス選手権フェアウェルパーティーより。例年このイベントのもりあがりは、すばらしいものがある。当然今年も例外ではない。 

韓国7種目中5種目に優勝

Imgp5248 第14回世界選手権は全種目を終了、韓国が男子団体、女子団体、男子シングルス、女子シングルス、ミックスダブルスの5種目に優勝した。これは第12回大会(広島)と同じ数(種目は違う)だが、前回第13回大会より一個減らした。
日本は男子ダブルス、女子ダブルスの2種目に優勝。前回大会より金メダルを一個ふやしたことになる。評価は難しいが男子ダブルスのタイトルを16年振り取り返したことはすばらしいし、そこでのテニスは見事であったとおもう。Imgp5243

キムキョンリョン・キムテジョンが優勝 ミックスダブルス

ミックスダブルス決勝
キムキョンリョン・キムテジョン(韓国)5−1シーボ・ツァオレイ(中国)Imgp5163

キムキョンリョン・キムテジュン 杉本・中本 を完封!!

キムキョンリョン・キムテジュン5−0杉本・中本Imgp5066これは準々決勝でのキョンリョン(韓国)

杉本・中本 ベスト4へ!

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準々決勝 劉家綸・韓佳玲戦 G4-1のリードから猛烈な追い上げにあうが5−3で突き放す。この対戦は昨年のアジア五輪と同じ。結果は逆になった。杉本・中本は準決勝でキムキョンリョン・キムテジュン(韓国)と対戦する。

韓佳玲・劉家綸 キムエーギョン・ヤンヂンハンを撃破!

Imgp5017 ミックスダブルスはやはり凄い。なにが凄いか?とにかく男子前衛の運動量が怖いくらい。ソフトテニス全種目中、もっともマッチョなのがこのミックスダブルスなのである。残念ながらおおくの人がそれに気づいていないが。

杉本・中本はキムボミ・キムジュゴンの韓国Bに快勝し、ベスト8へ。その準々決勝(実質準決勝)。中本は昨日の好調を維持。とんでもない選手になりつつある。相手はキムエーギョン・ヤンヂンハンをファイナルで破った韓佳玲・劉家綸。劉家綸の迫力がすごい。Imgp4993

ミックスダブルス スタート 篠原・大庭 敗退!

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ついに最終日。9時半にミックスダブルスがスタート。篠原・大庭は初戦で台湾の鄭竹玲・何孟勳と対戦。2−4で敗退。鄭竹玲は昨年のアジア競技大会ミックスダブルスの銀メダル。このペアで今年のチャイニーズカップに優勝している実力者。

決勝での菅野・中本 記録あれこれ。

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決勝での菅野・中本。

日本男子のダブルス優勝は1995年の岐阜大会における北本・齋藤以来4大会16年ぶり。アウエーでの優勝となると1983年台中大会以来9大会28年振り。
Imgp4709 日本同士の決勝同士討ちは第二回台中大会以来12大会34年振り3回目。
中本は早稲田大学在学中、学生が世界タイトルをとったのは第二回での木之村功一(青山学院)以来12大会34年振り。
日本男子の決勝進出は1999年林口大会以来12年ぶり。
なお日本男子の同種目 通算優勝回数は7回で単独トップ。

4大国際大会での同種目、日本男子優勝は2001年の東アジア競技大会(大阪)での中堀・高川以来9大会10年振り。アウエーでの優勝となると1996年のアジア選手権(バンコク)での北本・齋藤以来、13大会14年ぶりのこと。
 

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