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January 2011

全日本社会人学生対抗 篠原・小林、早川・向井・・・

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全日本社会人学生対抗 上原・平田 杉本・森原

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社会人学生対抗 雑感

Imgp8076Imgp8328 西の大阪インドア(全日本インドア)、東の東京インドアに次ぐ第3のインドアともいうべき『全日本社会人学生対抗』。単に『社会人学生対抗』と呼ばれることがおおい。2大インドアにならって『名古屋インドア』と呼ばれてもいいようなものだが、そうではないところがこのインドアのユニークさをしめしているといえるかもしれない。
Imgp8079 全日本クラスの強者をずらっとそろえた大会では唯一つの団体戦、某専門誌のカメラマンが開会式を撮影しながら『いってみればソフトテニスのオールスターってとこだね』とつぶやいたが、まさにそんなかんじ。もっとも東京も大阪もオールスターに違いはないのだが、団体戦ゆえによりぴったりするように思える。いっそ『オールスター全日本社会人学生対抗』とすればより華やかになるかもしれない。

第一回大会は1968年、今年が第44回となる。以前は7組対抗(男子)の殲滅戦だった。何年前からだったか点取り戦に改められ、かわりに個人戦が新設された。ややユニークさが薄れたといえるかも、殲滅戦は究極の団体戦であるとともに究極の個人戦でもあるからだ。

Imgp8149 男子は学生が5-2で社会人を下し、2連覇を達成した。社会人で勝ったのは全日本の決勝を争った中堀・高川と篠原・小林。ともに昨年11月のアジア競技大会ダブルス銅メダル、『世界の』中堀・高川であり、篠原・小林である。もし殲滅戦だったら、この後どのように展開していったのだろうか?ドリームチームといっていい学生チームが総力をあげて二つの超巨星に挑む姿を見たかった気がする。

Imgp8152 もっとも団体戦のあとに行われる個人戦は団体戦の勝者が出場するノックアウト式のトーナメントであり、してみると殲滅戦が形をかえて残っているとの見方も可能だ。

予想通り篠原・小林が昨年に続き優勝。中堀・高川は篠原・小林にやぶれたので学生陣は巨星をおとすことができなかった。今日のほんとの勝者は学生か社会人か?Imgp8181

女子は昨年、社会人の主力となる国際大会代表クラスの欠場で学生が勝ったが、今年はアジア競技大会優勝メンバー(+平田)が全員出場。金治監督はその3組を1、2、3と並べた。そのものすごいオーダーがそのまま3連勝!!一気に勝負をつけた。

個人戦も結果的にその3組の争いになったが、団体戦を勝ち残った学生ペアも力をみせ、柏原・神谷(神戸松蔭・東京女子体育大、柏原は西日本一般優勝)が上原・平田と3-3、そのファイナルも学生ペアが大きくリードしあわやと思わせた。中野・江尻も杉本・森原に食い下がり、惜敗。Imgp8303

第44回全日本社会人学生対抗 名古屋ガイシホール

Imgp8350 2年連続優勝の男子学生チーム。

Dsc00013_2 小野寺監督(→)以下 学連のスター選手が勢揃い。鹿島・中本(早稲田)、品川・黒羽(早稲田)、村上・後藤(愛知学院)、増田・柴田(同志社)、早川・向井(立命館)、石川・井口(中央・日体大)、林田・巽(日体大) 超豪華メンバーである。

男子対戦結果 

篠原・小林4-1林田・巽
水澤・岩崎1-4早川・向井
鬼頭・川村3-4増田・柴田
古賀・塩嵜0-4鹿島・中本
中堀・高川4-3品川・黒羽
上嶋・足利2-4村上・後藤
伊藤・横江3-4石川・井口
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社会人2-5学生

Imgp83382年ぶりの優勝をはたした女子社会人。アジア競技大会金メダルメンバー全員が出場。

女子対戦結果

佐々木・大庭4-2北浦・油野木
杉本・森原4-3安川・水松
上原・平田4-0加納・薮下
高下・金岩2-4中野・江尻
佐藤・高橋0-4柏原・神谷
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社会人3-2学生

Imgp8357ルーセントカップ(個人戦)で3連覇を達成した篠原・小林(日体大桜友会・ミズノ)。東京、名古屋の連勝も3年連続ということになる。スコアこそせったが危なげはない。

男子個人戦(団体戦勝者による)
一回戦 早川・向井4-1鹿島・中本 村上・後藤4-3石川・井口 篠原・小林4-1中堀・高川 
準決勝 増田・柴田2-4早川・向井 村上・後藤2-4篠原・小林
決勝 早川・向井2-4篠原・小林

Imgp8353ルーセントカップ(個人戦)優勝の上原・平田(ナガセケンコー)。苦戦続きだったが尻上がりによくなったかんじ。上原が凄かった。

女子個人戦(団体戦勝者による)
一回戦 上原・平田4-3柏原・神谷
準決勝 佐々木・大庭0-4上原・平田 杉本・森原4-3中野・江尻
決勝 上原・平田4-3杉本・森原

TOKYO INDOOR2011

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国際熊本大会(熊本インドア)出場選手(1.21追記 2,1画像追加、修正)

国際ソフトテニス熊本大会 2月13日 熊本総合県立体育館

熊本インドアが国際大会の名を冠するようになり今年で5年目。海外選手の招待は6年目になる。地上波テレビ中継の実現とあわせて地方招待インドアの最高峰の存在としてすっかり定着したといえるだろう。今年も台湾、韓国から男女それぞれ一組づつが招待されている。
台湾(中華台北)
男子 郭家瑋・楊智晴(台北体育学院)
 2010アジア競技大会国別対抗金メダル(郭)

 2009中山盃シングルス優勝(郭)

 2009台湾全国運動会シングルス優勝(郭)

 2009台湾全国運動会ダブルス優勝(楊)

女子 韓佳玲・張文馨(台湾体育学院)
 2010アジア競技大会国別対抗銀メダル

 2009中山盃シングルス優勝(張)

 2009チャイニーズカップシングルス優勝(張)

韓国
男子 チョウソンジュ・ウヒョンコン(順天市庁)
 2010中山杯国際大会ダブルス優勝
 同ミックスダブルス優勝(チョウ)
 2008アジア選手権国別対抗優勝(チョウ)
 同ミックスダブルス準優勝(ウ)

女子 カンミンジュ・キムヘジョン(テグ銀行)
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左上からから チョウ、ウ、郭、楊、韓、張

8名中5名が4大国際大会出場経験者であり、3名が広州アジア競技大会代表ということになる。
注目は韓国男子のチョウ・ウ組でこのペアで昨年の中山杯国際大会に出場。圧倒的強さで優勝している。

以下21日追記

日本選手も無論豪華な顔ぶれ。広州アジア大会代表が5人招待されている。

男子

鹿島・中本(学連 早稲田) 2009国際ジュニアU21ダブルス優勝、2010全日本学生優勝 2010チャイニーズカップシングルス優勝(中本) 同ミックスダブルス優勝(中本)、2008天皇杯全日本選手権優勝(鹿島)

水澤・岩崎(NTT西日本広島) 2010天皇杯全日本選手権ベスト8、2008天皇杯全日本選手権ベスト4(水澤)

女子 

佐々木・大庭(NTT西日本広島)2010アジア競技大会ダブルス銅メダル同大会国別対抗団体戦金メダル、2010皇后杯全日本選手権優勝、2009NHCUP国際大会優勝 

杉本・森原(東芝姫路) 2010アジア競技大会国別対抗団体戦金メダル 同ダブルス金メダル(杉本) 2009中山盃国際大会ダブルス優勝 2007皇后杯全日本選手権優勝(杉本)Imgp5017

↓2010中山盃国際大会 チョウ・ウvs,村上・後藤

東京インドア 準優勝 男子 鬼頭・川村 女子 杉本・森原 他

Imgp7781今年、国体をむかえる山口県のエースペア。豊富な練習量を感じさせる戦いぶりをみせてくれた。Imgp7861準優勝 杉本・森原(東芝姫路) 決勝は大きくリード。決まりかと思う好調振りだったが・・・ファイナル7−5で惜敗。一時間超の大勝負。 Imgp7831男子3位の塩嵜・的場(東京電力・昭和ホールディンクス)。的場は指を負傷した稲積のピンチヒッターで急遽出場だが、相変わらずの天才ぶり。

Imgp7771 昨年優勝の平田・上原(ナガセケンコー) 。ペアとして3度目の優勝を狙ったが・・逢野・海江田に惜敗。

篠原・小林、逢野・海江田が優勝 2011東京インドア

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大会4連覇の篠原・小林(日体大桜友会・ミズノ)。相変わらずの圧倒的強さ。実に楽しそうに悠々と4連覇を達成した。Imgp7813初優勝の逢野・海江田(NTTドコモ四国・ヨネックス)。上原・平田(ナガセケンコー)、杉本・森原(東芝姫路)をファイナルで連破しての優勝。とくに決勝は一時間におよぶ劇的な逆転劇。逢野が強打が次第に杉本・森原を圧倒、いま一歩でビッグタイトルを逃してきた逢野・海江田だが満員の観衆の前で大きなタイトルを獲得。 今後の活躍がさらに期待される。Imgp8072_2

ZHAO Lei のバックハンド連続写真編 広州アジア競技大会レポート

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筆が重い? 広州アジア競技大会レポート

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                 中国戦での小林幸司(日本)
アジア競技大会レポート、やや筆が重くなってきた・・・というよりはやや雑事にかまけているというところ。また、さまざまなところから依頼されたアジア大会関連の資料やらなんやらの製作がようやく一段落したところ(あと少しです)。皆さん遅くなりもうしわけありません。なかには今後のナショナルチーム合宿で使用されるものもあり、お役にたてればなりよりです。
レポートはいよいよ団体戦最終日に移る。書きたいこと伝えたいことはたくさんあるが、また書けないこともおおい。そのジレンマに苦しむ?日々・・・。それにしてもデイリーレポートというスタイルをとったことがどうもまずかったような、どうしても先走りたくなってしまうのである。試行錯誤しながら進むことします。Cimg1021会場の天河運動公園付近。右手のオレンジのテント群は入場者のためのセキリュティチェック。
Imgp1882Imgp1906Imgp1916Imgp1940この四枚は大会前日の日本選手の調整風景。

デイリーレポート13日 その7 韓国vs.台湾 part-3  広州アジア競技大会レポート

勝負はついに3番勝負に。

国別対抗が3組点取り戦になって以来4度目となる韓国vs.台湾。その全てが3番までもつれている。一番台湾、二番(シングルス)韓国、という展開も全く同じ。Imgp3078

Imgp3098a 韓国は韓国代表決定戦(韓国予選)二位のイヨン・チヨンミン、台湾は台湾代表決定戦一位のリン・リュウ。韓国ペアはともに国際大会初出場になる。

イヨン、チヨンミンとも質のいいカットサーブを持ち、オールラウンドにプレーをこなす、が、イヨンはシングルシャフトのラケットを使用し、(本来ベースライナーであるイヨンが)最初からネット際にポジションすることも少ない。セカンドサーブは両名ともオーヴァーヘッドということがおおく、(ダブルフォワードという点では)ベウオンソン・キムテジュンほどの徹底振りはなく、やや中途半端といえなくもない。積極的なダブルフォワードではなくて、ダブルフォワード対策としてのダブルフォワードにもみえる。

ゲームは大接戦だが、台湾のリン・リュウが終始押し気味の展開、特に前半は韓国ペアが国際大会初出場ということで、そのかたさが感じられ、リン・リュウが最初の3ゲームをあっというまに奪う。しかしそこからイヨン・チヨンミンが必死で食い下がる。ゲームカウントは台湾ペア3−0のリードから3−2、4−2、ファイナルと推移。Imgp3073_2

Imgp3075 前のめりのボジションから、古典的な雁行陣、ベースライン平行陣、そこからの猛烈なネットダッシュ、大きなロビングでふたたびベースラインへ、と、陣形はめまぐるしく変化し、超モダンな高速展開に息もつかせない。

イヨン・チヨンミンは、大きくリードされた後半では特に引き気味のポジションをとる。リン・リュウはどん欲にネットをとろうとし、韓国はそれをなんとか阻止しようと技とつくす、両者必死の攻防である。

韓国ペアの大きなロブが効果的、またアングルショットまぜ、じりじりおいあげる。しかしそのロブの効果を韓国ペア自体が感じ取れないのか、徹底しきれない。

Imgp3081 ファイナルは韓国ペア2−0のリードからリン・リュウが一気に5ポイント連取。

イヨン・チヨンミンはサーブアンドボレーでたたかれ、またせっかく雁行陣に持ち込んでも自らじれてミスとやや一方的。最後もリンのあらっぽいサーブアンドボレーが豪快に決まり幕。

リン・リュウ 5 (4-2,4-0,5-3,3-5,1-4,4-1,3-5,2-4,7-4) 4 イヨン・チヨンミン

試合終了は22:00(現地時間)過ぎ。明日にそなえて日本男子スタッフも最後まで観戦。

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動画 アジア五輪メダリストの技術 広州アジア競技大会レポート

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