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May 2010

アジア五輪国内予選 女子二位 水松(学連 日体大)

Imgp8312安川(学連 早稲田)とのシングルスタイトルホルダーによる強力ダブル後衛。最終予選では佐々木・大庭(NTT西日本広島)、高橋・山下(山口県体育協会)を破ったが、杉本・森原(東芝姫路)にファイナル負け。代表まで今一歩のところまで迫り、ダブル後衛の恐ろしさをまざまざと見せつけた。1999年には河野・上沢(ナガセケンコ—)という超強力ダブル後衛が世界選手権の予選で優勝したことがある。

アジア五輪国内予選 女子優勝 森原(東芝姫路)

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アジア五輪国内予選 男子優勝 篠原・小林(日体大桜友会・ミズノ)

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アジア五輪国内予選 男子優勝 篠原・小林(日体大桜友会・ミズノ)

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アジア五輪国内予選 男子優勝 篠原・小林(日体大桜友会・ミズノ)

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アジア五輪国内予選 女子優勝 杉本・森原(東芝姫路)

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アジア五輪国内予選開催!!

Imgp0252 今年はアジア競技大会(アジア五輪)の年である。いまだオリンピック種目でないソフトテニスにとって最大のイベントであり、競技生活をおくる選手たちの究極の目標である(右画像は2006ドーハ大会)。またそれ足りうるスケールとクオリティを兼ね備えたビッグイベントなのである。本大会は11月中国の広州市で開催されるが、その代表を決める熾烈な争いはすでにスタートしている。代表は男女それぞれわずか5名、4大国際大会は6名代表が通例となりつつあるが、このアジア五輪だけは5名。その5人中3人はナショナルチームから推薦、選抜されることがきまっている。今年度ナショナルチームはすでに男女それぞれ2度の合宿( 沖縄 広島 兵庫)が行われ、その合宿そのものが選考会となっているわけだ。のこり2名は本日より大阪市で開催される予選会での優勝ペアが無条件で代表となる。むろんナショナルチームも出場するがオープントーナメントなので資格さえ満たせば誰でも出場できる。ナショナルチーム以外の選手がアジア五輪代表になる唯一のチャンスでもある。オープンとはいっても技術等級がエキスパート以上が参加資格であり、出場できるのはほんの一握りのソフトテニスエリート。日本国内で開催されるトーナメントではもっともハイクォリティー、総当たり戦をひたすら繰り返す厳しい戦いが3日間にわたり続くが、見る側にとってはこれほど面白い大会もない。それは全日本選手権以上といっても決して過言ではない。

Imgp5113_2 会場となる 大阪市靭公園コート(左画像)のサーフェースは本番の広州大会にあわせてハード。ハードコートのトーナメントは日本国内では滅多に開かれることはなく、公式戦は4年前のアジア五輪ドーハ大会国内予選以来ではないだろうか。これも注目である。あまりしられてないがハードコートでのテニスが一番おもしろいのである。なぜかはここではくどくど述べないが、ひとつだけあげると選手のもつ技術レベルがむき出しになるからである。スキルが多彩で質が高くないととてもハードコートでは勝ち抜けない。エリート達のおそるべき天才がおしげもなく披露されるのである。これを見逃すのはほんとうにもったいない!!

Imgp3344 男子ではランキング一位の中堀・高川(NTT西日本 広島)に注目。もし出場となればペアとして4大会連続、高川個人では5大会連続、というとてつもない記録の達成となる。最近は常勝ともいかなくなってきたが、国際大会の予選での強さ、安定感は抜群で、また昨年のNHオープン(右画像)での活躍をみるまでもなく、現在世界で通用するのはこの中堀・高川だけであり、日本男子連覇のためにはなんとしても彼らが必要である。
Imgp9794  2007,2008と国際大会予選会最終2組に残った篠原・小林が続くが、2年ぶりの予選会ということでその間に鹿島・中本等の若手の台頭があり、またナショナルチーム外では鬼頭・川村( 山口)という不気味な存在もある。昨年東日本、社会人と連勝した篠原・小林を天皇杯でとめたのは彼らであり、11月の札幌では世界最強のヤン・リ(台湾)にも勝っている(ヤン・リが日本ペアに負けたのはなんと8年振りのことである)。その他にも強豪ひしめく男子は息つく暇もない熱戦が見られそうだ。

Imgp7215_2 女子は少しまえの玉泉・上嶋(東芝姫路)のような中心となる存在がいない。何組かの有力組が団子状態でひしめきあっている。またナショナルチームのおおきな方向性としてダブルフォーワードに果敢にトライしており、スリリングではあるがまだまだ不安定でもある。上原・平田、佐々木・大庭、中川・阿部、高橋・山下、杉本・森原、東田・藤本あたりが有力か?アジア競技大会ではまだ団体優勝のない日本女子、だれが代表の座を勝ち取るか。現役で前回大会を経験しているのは上原(ナガセケンコー)一人。

それでは 大阪行ってきます。

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