February 28, 2008
February 26, 2008
錦織圭
錦織圭の話題が沸騰だ。日本の男子プロテニスがこれほど騒がれるのはシュウゾーのウインブルドンベスト8のとき以来だろう。
2002ごろ、錦織圭の練習を何度も見る機会があった。彼がまだ渡米前の数年11才〜のころである。体も小さかったが、テニスのセンスは際立っていた。ボブブレッドが目の中にいてもいたくないとでもいうような風に、かわいがっていたのが強く印象の残っている。
それほど水際立った存在感のある選手だった。渡米後もマニアの間では彼の動向は逐一チェックされていて、それは驚きをともなった報告であることがおおく、ブレークする日がくるに違いないと予感させるものがあった。しかし、これほど早く頭角を表すとは驚き以外のなにものでもない。しかもグランプリ優勝というにわかに信じられないような偉業を達成した。鈴木(貴)や本村のような俊才がテニス人生をかけても達成できなかったことをわずか半年で成し遂げてしまった。
彼についてシュウゾーは、僕と比較するような選手ではない、といいきる。とんでもない選手に成長したものである。
ルックスもさわやかで、しかもたくましくもあり、ますます人気はあがるだろう。
心配なのはソフトテニスへの影響だ。漫画『テニスの王子様』ブームではそのおこぼれにあずかったソフトテニス界は中学生の競技人口がふえたことを無邪気によろこんだ。しかし、本物の王子さまが登場したとなってはそうのんびりしていられるだろうか?錦織圭はとてつもない夢をあたえたのである。おおくの親が、少年が、その夢を追いかけようとするだろう。ソフトテニス離れがすすむ、それどころかソフトテニス排斥運動がおこりかねない。錦織圭があたえたような夢をソフトテニスがあたえることができれば別だが・・・
February 22, 2008
国際熊本大会(熊本インドア)テレビ放映!!
国際熊本大会(熊本インドア)テレビ放映!!
2008.2.23.土曜日 熊本朝日放送(熊本ローカル)
12:00〜13:00

残念ながら今年も熊本ローカル。全国規模での放映リクエストがおおいそうである。このメンツを考えれば当然であろう。昨年の楊・李vs.浅川・香川の決勝も見どころ満載だったが、今年も劉のネット際へのアングルボレー、ゲーム中盤での小林の日本人離れしたパワフルなローボレー、中堀の神技的カットサーブリターン、林のフォアハンド等、素晴らしいプレーが多々見られる。女子の競り合いも手に汗握ったが、なかでも杉本のアグレシッブな前線参加は注目に値する。解説は劉、ヒース−そして中堀の好敵手だった平山隆久氏(2000アジア選手権男子ダブルス決勝の平山・土師vs.チョンインスー・キムヒースーは20世紀の最後を飾るに相応しい未来志向、そしてハイレベルかつエキサイティングなゲームだった)
February 19, 2008
熊本インドア観戦記
結論からいえば、熊本インドアは今年もおもしろかったとおもう。この冬、4つの大きなインドアを取材観戦したが、最初の学生インドアはともかく、いわゆる二大インドア『東京』『大阪』よりも、興味深いテニスが展開されたし、国際試合でしか感じられない、ある種の緊張があり、それが心地よかった(もちろん四大国際大会とくらべてはいけない)。ヒースー・ジェボク(韓国)も劉・林(台湾)も、日本的な文脈とはかけ離れた、極めて異質なテニスを展開するので、東京や大阪とは別の競技のような感じさえするほどだ。これは大変な事だと思う。その異質性と世界最高水準のハイレベルなテクニック、戦術はしばしば観客を置き去りにさえしてしまうほどだが、それはしょうがないことだし、そういうことを経てレベルをあげていくしかないのである。一昨年の王・葉(台湾)、昨年の楊・李、周(台湾)、そしてチェ・ジフン(韓国)、そして今年のヒースー・ジェボク、エーキョン、劉・林と海外からの強者をつぎつぎ招聘し、極上のソフトテニスを提供する熊本インドア。例年の満員の観客になにかを、おおきななにかを、刻印しているはずである。やがてそれは大きく実を結ぶに違いないと考えるのである。ただ、予選リーグから決勝まで7ゲームマッチというのはどうだろうか?大事なものがこぼれ落ちてしまうのではないか?というか実際にこぼれ落ちているとおもう。なにかさわりだけをみせられたような気になってしまうのだ。なんともったいない!!。早急に改善し、予選から9ゲームマッチ(11ゲームでもいい!)を実施してほしい。極論すれば、『国際大会』を名乗る以上その責務があるといえるだろう。それに典型的な招待インドアであり、結果をだせばいいという大会、白黒つければそれでいいと言う大会ではないはずだ。またも極論すればチャンピオンを決める大会ではないはずだ。何を見せるか、かんじてもらうか、そう、問題は中身、なのである。ロングゲームとし、濃厚なゲームを演出してほしい。せめて男子だけでも、だ(女子は男子に比較してラリーが長いので問題は減じる)。
February 14, 2008
February 13, 2008
February 12, 2008
February 10, 2008
February 09, 2008
February 08, 2008
台湾選手がやって来た!!
10日に開催される熊本インドアの取材のため、空路、福岡へ。なぜ熊本なのに福岡?というのは台湾選手を出迎え熊本へ引率するため。台湾は現在、春節(旧正月台湾風には過年という)のまっただ中、今日、というかもう昨日(7日)が今年の元旦になる。そのため飛行機がなかなかおもうようにとれず、スケジュールは2転3転、ここ2日ほどは連絡もとりずらくなり、不安は募ったが、無事、ゲートに姿をみせてくれました。21時の到着ということで、とりあえず熊本行きの特急列車に乗せる。たぶんお腹すいているんだろうな、と思い聞いてみると、『お腹がすいて死にそう!』、列車にゆられて1時間強、写真は上熊本駅前のラーメン屋にてやっと一息の台湾隊、強行軍お疲れさまでした。左から劉、林、周監督、方、張













































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