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August 2007

上原絵里 日本

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個人戦では堀越のとのペアであり、団体戦でもこのペアの可能性が高い。トップにでるのか、それともクローザーか?いずれにしてもエース級の働きが求められている。もちろん、それに充分応えるだけの実力の持ち主。
多彩なラケットワークは従来の女子後衛のイメージを大きく変えるといっていいほど。
(画像は中山盃より)
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チョウチュウピンのフォアハンド 代表の技術

世界選手権に三大会連続出場の偉業を達成したチョウチュウピンのフォアハンドループドライブImgp4094
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イキョンピョ 韓国

Imgp0527前回の世界選手権で団体、ダブルス、ミックスに優勝した韓国女子。大会後、その大半の選手が第一線から引いた。とくに前衛力の低下は誰の目にも明らかだったが、さすがに盛り返してきた。その成果が昨年のドーハでの団体優勝だったともいえるだろう。もちろんそれだけではないが・・・
イキョンピョはそんな韓国の現在のエース前衛。広島世界選手権のエース前衛だったキムミョンヒにはまだまだおよばないが、反応のよさ等、ミョンヒにない部分もある。女子テニスも台湾男子や渡邉・堀越の影響をうけて、複雑化し、攻撃的になっているが、そんな近未来テニス向けのネットプレイヤーといえるかもしれない。安城市役所の所属であり、キムキョンレンとともに地元開催の世界選手権、チャンピオンの最有力のひとり。
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郭旭東 ヴィルトゥオーゾ32 

ヨンドンキラー郭のフォアハンド ダウンザライン
Imgp5489本文中にグリップに関する記述をしそこなった。あとで画像とともに追加予定。
薄めのセミウエスタン。お手本的な握りである。

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ヤン・リ 台湾

さてヤン・リである。最近これだけ強いペアはちょっと記憶にない。
国際大会では2年間、海外勢には負けがない。東アジア五輪の個人決勝で同じ台湾の王・方に負けただけである。
クレーコートでのヤンを疑問視する声もあるようだが、広島世界選手権でのベスト4をわすれているのではないか?
(花田・川村に勝ち、李源学・劉永東に肉薄)。
ちなみに、韓国開催の国際大会で韓国人選手以外が優勝したのは1979年の井伊・稲垣(日本)までさかのぼらねばならない(1979以降では1987、1991、2002と韓国で国際大会が開催されている)。Imgp9891
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東南アジアの強豪 インドネシア

男子シングルスでのインドネシアに注目である。優勝まである、かもしれない。
昨年のアジア五輪直前に行われたアンソンでのプレ世界選手権で優勝しているのである。
また2004年のアジア選手権で世界チャンピオンの方を破ったエディの活躍も記憶に新しい。
画像は中山カップで菅野・小林とファイナルを演じたFERDY。

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東南アジアの名手 ナリー (タイ)

Imgp9673タイのエース、ナリー。1998年のアジア五輪(バンコク)の頃からの選手であり、キャリアは長い。佐賀、広島、チェンマイと四大大会にでてきた。といってもまだ20台後半の年齢。実力もたかく、2005年中山カップではシングルスに優勝している。パグヨのあとの東南アジア最強の女子選手だろう。昨年のドーハ大会を大きな目標においてきたようだが、タイはソフトテニスの参加を見合わせてしまい、参加は成らなかった。タイのソフトテニスはチェンマイのアジア選手権を頂点にやや減速しているようで気がかりである。将来はソフトテニスのために働きたいとの希望をもつ彼女だが、韓国には来てくれるだろうか。Imgp9596画像は2007年中山カップより。同大会にナリーは毎年出場。

韓国Bチーム

今回の世界選手権は各国代表6人までと決められているが、開催国韓国にはワイルドカードが認められ、Bチームとして男女それぞれ4人の追加エントリーができる団体戦の登録メンバーは6人までなので、Bチームは個人戦のみの出場となる。
層の厚い韓国男子はaチームと遜色ない実力者がbチームに名をつらねており、全員が優勝までありえるというレベルである。ここではBチームを紹介していこう。。Imgp6480


まずは利川市庁のイーヨン。4年前の大統領旗シングルスの優勝者であり、ダブルスにも力を発揮するオールラウンダーである。アジアカップでの来日経験ありImgp0843

高校生代表 台湾女子

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台湾女子は6人中3人が新人ということになるが内、二人がまだ高校生(郭奐干、張文聲)であることはすでにお伝えした.韓国や日本で高校生が代表なったことはちょっと記憶にない(男子では1999年に世界選手権にでた室谷の例がある)。高校生が代表になったりすると、すぐに若手を育てるために大抜擢した、なんていいだす人が必ずいるが、そんなことは台湾、韓国、とくに台湾ではありえない。ただ彼女らは予選を勝ち抜いた、それだけである。台湾は計7〜8回の予選会をおこない、代表を決める。他人の意志がはいることは絶対にない。監督は代表がすべてきまってから選ばれるので監督の意志も当然反映されない。最初の4度の予選会で12組までしぼり、その12組で双敗淘汰式による最終予選がある。まずそれを一度おこない、優勝者が代表に。残った11組でもう一度、双敗淘汰式トーナメントをおこない優勝者を代表に選ぶ
。これで計4人。さらに残った10組20人でシングルスの双敗淘汰式トーナメントで予選を行う。というシンプルな方法である。

Imgp5604大会は週末の2日間だけつかっておこなわれるので期間にすると4ヶ月から5ヶ月もかかる。だからスタートは2月であることがおおい。日本にあるようなナショナルチームもない。これは韓国もおなじである。代表になった選手がナショナルチームである。もっとも、よく考えたらこれが普通である。日本は代表とナショナルチームがイコールではない。これはそうとうかわっている。もちろん、いい悪いの話ではない。郭奐干・張文聲はダブルス予選の二度めの決定戦に優勝した。最初の決定戦では周秋萍・楊恵如が勝っている。つまりその周秋萍・楊恵如が抜けた11組による双敗淘汰式トーナメントで優勝したわけだ。台湾女子は決して層が厚くはいないが、江婉綺、藍奕芸、方燕玲、張淑芬といった実力者がひしめいているなかを勝ち抜いことになる。台湾女子で高校生が代表なることはそれほど珍しいことでもないし、1996年にはやはり高校生だった謝雅萍がアジア選手権で個人優勝したこともあるから、あなどれない。男子では1999年の劉の活躍がある。
双敗淘汰制についてはこちら
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上が張文聲、下が郭奐干。

ジャンティン その2

ジャンティンをもう一枚。これはドーハアジア五輪シングルス準決勝でもの。
中国選手はまだ競技環境が万全でないので、いい成績をあげても、なかなか競技生活をつづけていけない。そうしたなかで彼女はまだしばらくはやる、といってくれたのは喜ばしい。容姿の美しさ、かわいらしさは抜群で、現在のスポーツではそういう要素もとても大切であることは否定できないのではないだろうか。Dohaimgp9567
決勝終了後、中国中央電視台インタヴューを受けるジャンティン
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ジャンテイン 中国

001昨年のドーハアジア五輪シングルスで日本勢をなぎ倒し、銀メダルを獲得。そのきめの細かい技術レベルの高さ、頭脳的なテニスは、テニスはパワーだけではない、と改めて知らしめてた。アジア五輪の個人戦で中国選手がメダリストになるのは2大会連続のことだし、1995年の世界選手権では上位を独占しているので、本来なら、特筆すべきことでもないのだが、最近の中国はかなり落ち目であったこともあって、彼女の決勝進出にはほっとしたものだ。
技術レベルの高さということでは歴代の中国選手のなかでも最高だし、それどころか日本、韓国、台湾のそれと比べても上位を狙えるだろう。オールラウンドなつまり総合力では他国(女子)に例のない存在でもある。今年はクレーなので昨年のようにはいかないとは思うが、どんなテニスをみせてくれるか楽しみである。
Imgp0379jpgマカオ、チェンマイでペアを組んだCHAO Ting-tingと。チェンマイでは渡邉・堀越をやぶるという大金星をあげた。

画像は3枚ともマカオ東アジア五輪(2005)より/
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安城市について2

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安城市内のようすをもう少し。市街地はにぎやかだが、ごく狭い。半日もあれば、徒歩でも充分に一周できるほど。郊外には農地が広がっている。先に紹介した会場である安城インターナショナルテニスコートは市街地ではなく、郊外のやや高台にある。陸上競技場、体育館も併設されている。市街地からは車で10分ほどの距離。タクシーはたくさん走っており、マナーもいいので安心。ただコミュニューケーションを取るのは結構大変かも。それも海外遠征の楽しみではある。Imgp9431

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安城市について

安城市はソウル近郊の中小都市。ソウルバスステーションから高速バスで一時間ほど。
近くて便利なようだが、観光都市ではないので韓国になれていないと、旅行するのはやや敷居が高いかも。
インチョン空港から安城行リムジンバスがでているので、それに乗るのが一番だが、各地を経由していくので2時間以上かかるのが不便。先に書いたようにソウルからは1時間ほどだが、インチョン空港からバスステーションまでが1時間ほどかかるし、はじめてだと乗り換えに時間がかかる。
安城に鉄道は通っていないが、隣のまちである天安市まで鉄道でいき、そこからバスでいくという手段もあるが、これはもっとも難易度が高いか。(画像は市中心部の様子だが、4月に撮影したものなのでちょっと寒そう、9月は暑いとおもう)Imgp9420
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アンソンインターナショナルテニスコート

こちらの画像は以前からあった室内コート4面。
新しい八面にくらべて屋根が低い。なれないと影響ありかもしれない。Imgp9416

会場風景

これは4月に開催された韓国代表決定戦の様子。
計12面と書いたが、内一面をつぶし、観客席を設営、センターコートをつくるようだ。Imgp0478

開幕まであと2週間!! その2

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Imgp0480もっとも日程の調整はたいへんだったようで、各国(日本、台湾、韓国)のとも秋は重要な国内大会が目白押しであり、関係者の苦労は並大抵ではなかっただろう。かなり北しかもアウトドア(屋根はあるが)なので寒い時期は不可ということがスケジュールの決定をおくらせた。韓国で世界選手権が開催されるのは1991年以来、16年ぶり4回目のことになる。開催都市は北中部の都市安城市(アンソン)。複数の都市が立候補したが、巨大なドームを作るプランをもっていた安城が開催を勝ちとった。そのドームは昨年完成。じつはアンソンにはすでに4面分の屋根付きアンツーカコートがあったのだが、それとは別にあと8面分の巨大なドームをつくってしまったのだ。これで計12面の屋根付きアンツーカがうまれたことになる。日本でもドームははやりだが、あれは多目的グラウンド、こちらはソフトテニス専用である。その名も『安城市国際ソフトテニスコート』!Anseong City International Soft Tennis Courts.
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開幕まであと2週間!!

世界選手権開幕まで2週間と少しとなった。天皇賜杯皇后賜杯全日本選手権の前に国際大会が開催されるのは2001年の東アジア五輪(5月開催大阪)以来のことであり、なにかと調子が狂う。昨年の12月にアジア競技大会が開催されたばかり。それからわずか8ヶ月しかたっていないではないか!アジア五輪と世界選手権は四大国際大会のいわば両輪であり、硬式テニスでいえば全米オープンとウインブルドンのような関係である。ドーハ大会の余韻がまだ...いやそれよりも総括ができていない段階で早すぎる!前回、つまり2002年釜山アジア大会と2003年広島世界選手権の間には13ヶ月の時間があった。1998(バンコク)と1999(林口ー台湾)には12ヶ月。せ、せめてこれぐらいの間がほしいものだ。き、気持ちの準備が・・・・(画像は世界選手権本大会会場
の内部)Imgp0458

世界選手権プレヴュー 代表の技術

キムキョンレンのフォアハンドImgp6309

世界選手権プレヴュー 代表の技術

花田のサービスリターンImgp3791

世界選手権プレヴュー 代表の技術

チェボンクォンのバックハンドトップ打ちImgp6534

世界選手権プレヴュー 代表の技術

イエイミンのフラットサーブhttp://homepage3.nifty.com/magic-flute/soft-tennis/encyclopedia/biggners-guide/skill/ser-img/006a/index.htmlImgp5488

代表の技術その1 動画でみるソフトテニスの基本技術

李源学のバックハンド
http://homepage3.nifty.com/magic-flute/soft-tennis/encyclopedia/biggners-guide/skill/back-hand/018/index.htmlImgp6500

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